刀剣

於千曲川辺信濃国次平作之 昭和五十九年三月日


特徴

高橋次平。昭和二年生まれ、平成八年六十九歳にて没。昭和二十二年人間国宝宮入昭平の門人となり、昭和三十四年作刀承認を受け、以後二十年以上の長きにわたり師に仕えた。宮入昭平の一番弟子であり宮入風を最も強く引き継いだ刀匠である。平成元年無鑑査に認定。平成二年長野県無形文化財保持者。 本作は二尺五寸もある昭和五十九年の年紀が入った五十七歳の作刀で、沸よくつき互の目に足、葉入り砂流し盛んにかかる、師に迫る非常に出来の良い華やかな作となっている。

詳細

長さ 76.2cm
反り 2.1cm
時代 昭和
長野
先幅 2.6cm
先重 0.6cm
元幅 3.5cm
元重 0.8cm

金額

900,000円